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【Java】【ビギナー】0から始めるJavaバックエンドアプリケーション開発(Part0)


はじめに

自分自身の再勉強もかねて0からJavaを始められるような記事を書きたいと思います。
職場やプロジェクトによって違いが多々あるため違いにより挫折しないように余談でいろいろ書けたらと思います。
プログラミングの一番辛いタイミングは勉強始め、仕事始めのタイミングだと思うので少しでも役立てられるような形で書きたいと思います。

■ターゲット
 ・仕事でコーディングすることになった人
 ・バックエンド開発に興味ある人
 ・Java勉強してみたい人

■目的
 ・Java開発環境を整えることができるようになる
 ・APIを作成できるようようになる
 ・仕事としてコーディングを行う際に気にすることを考えられるようになる
 ・成果をイメージできるようになる(ポートフォリオとして提出できるようにする)

Part ※予定(変更するかも)

  1. Java開発環境構築(intellij IDEA)
  2. SpringBootプロジェクト作成
  3. 処理実装
  4. Docker立ち上げ
  5. Git活用、Githubリポジトリ作成
  6. Junitテスト作成
  7. Javadoc作成
  8. Swagger作成

Partで利用予定の参考資料メモ

intellij
https://www.jetbrains.com/ja-jp/idea/


【処理予定】
気象庁APIを利用して処理を書いてみる イメージ(実際は部品としてイメージして作るようにする)
 ・天気によって持ち物をレスポンスで返却する。(晴れ:「晴れだよ 日傘・サングラスもってね」、雨:「雨だよ傘もってね」、曇り:「曇りだよ手ぶらでOK」)
 ・最高気温、最低気温によって 春秋服だよ、夏服だよ、冬服だよ を返却する。


参考資料
気象庁公式の天気予報API(?)が発見 ~Twitterの開発者界隈に喜びの声が満ちる - やじうまの杜 - 窓の杜
気象庁ホームページについて | 気象庁

■ エリアコードの取得URL
http://www.jma.go.jp/bosai/common/const/area.json
■ 天気情報の取得URL構成
https://www.jma.go.jp/bosai/forecast/data/forecast/エリアコード.json
■ 天気概要の取得URL 構成
https://www.jma.go.jp/bosai/forecast/data/overview_forecast/エリアコード.json


【おまけ用】
公開されているいろんなAPIを活用して自分の作りたい物を作ってみよう。
API Hub - Discover and connect to thousands of APIs|Apidog

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